
No.90 愛をもって仕える
「神は愛です。愛のうちにとどまる人は神のうちにとどまり、神もその人のうちにとどまっておられます。」 (ヨハネの手紙一4章16節b) みなさんが腹話術を始められたのは何年前でしょうか。もう20年も30年も前だという方もおられることでしょう。私自身は47年も前になりますが、その時の動機は、やはり「子どもたちに...
「神は愛です。愛のうちにとどまる人は神のうちにとどまり、神もその人のうちにとどまっておられます。」 (ヨハネの手紙一4章16節b) みなさんが腹話術を始められたのは何年前でしょうか。もう20年も30年も前だという方もおられることでしょう。私自身は47年も前になりますが、その時の動機は、やはり「子どもたちに...
「自分に委ねられた良いものを、私たちのうちに宿る聖霊によって守りなさい。」 (テモテへの手紙第二1章14節) 今年は元旦早々、能登半島大地震に見舞われ、関東甲信越に住む私たちも愕然とさせられました。そして「明日は我が身と言えないこともない」と思わされたことです。“首都直下型地震”とか“南海トラフ”とか…。...
「探しなさい。そうすれば見出します。」 (マタイの福音書7章7節) 今まで、私たちは、聖書台本や証し台本の書き方を学んできましたが、いよいよクリスマスやイースターが近づいて、自分の属する教会や、どこかの教会から奉仕を頼まれたとき、どの話をしたらよいのかと迷うこともあるでしょう。 つまり、内輪の集会で、証...
「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」 (ローマ人への手紙12章11節) 先月は、久しぶりに顔と顔を合わせての一日セミナーで、喜びと共に、改めて課題が浮き彫りになりました。ほとんどのみなさんが、台本暗記に苦戦しておられたということです。コロナでZoom研修をしている間、台本作成に力を入れましたので、...
「喜んでいる心は、顔色を良くする。心の痛みの中には、打ちひしがれた霊がある。」 (箴言15章13節) 前回は、「人形操作の7癖」について学びました。人形の動きが無表情になりやすいのはどうしてか―頭、ボディー、手足の動きが鈍いことに関係している―ということでした。けれども、これは人形だけの問題ではありません...
「神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。 (エゼキエル書37章5節) 昔からのことわざに「無くて七癖あって四十八癖」というのがありますが、みなさんご存知だと思います。あまり癖のないと思われる人でも、よく見ると七つほど、さまざまな癖があるという...
「陶器師が粘土で制作中の器は、彼の手で壊されたが、それは再び、陶器師自身の気に入るほかの器に作り替えられた。」 (エレミヤ書18章4節) みなさんと学んできて13年目になりますが、みなさんの腹話術歴は何年でしょうか。少なくとも5年以下の人はいないと思います。これまで、みなさんは毎月の定例会を大事にして、と...
惰性からの脱却をめざして 「神の賜物と召命は、取り消されることがないからです。」 (ローマ人への手紙11章29節) 早いもので、みなさんと共に学び始めて13年目に入りました。それ以前から交わっている方々にとっては、20年以上でしょうか。その間、だんだんと互いを知るようになり、ゴスペル腹話術についての知識も...
主と結ばれて 「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないのです。」 (ヨハネの福音書15章5節) 腹話術は、観る相手のある芸ですから、演じる側と観る側との間に、目には見...
聖霊の働きにゆだねて 「風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのかわかりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」 (ヨハネの福音書3章8節) 「そもそも、腹話術はエンターテイメントであり、魂の救いに導く伝道にはならない」という、人々の先入観や軽い受け止め方...